野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
結果を期待している」と手応えを語っておられましたが、改めて、山田市長ご自身、白山手取川ジオパークの世界認定に向けてどのような感触を持たれたのかお伺いいたします。 ○北嶋章光議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 世界認定に向けての感触についてお答えをいたします。
そういったことを鑑みますと、今後も財政の硬直化といいますか、窮屈な状態は引き続き続いていくものということが思われますけれども、将来にツケを回さない、そういった財政構造改革の実現に向けて、危機感と緊張感を持った市政運営を期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○北嶋章光議長 吉本議員の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。
田んぼダムは、田んぼごとに抑制水量に違いがあることや、中干しなどの期間は貯留することができないなどの制約もありますが、田んぼ1枚ごとの抑制水量は僅かでも、多くの箇所で実施することにより効果が期待できるものと思っております。 今後は、田んぼダムの実施に向け、農地の所有者や耕作者の皆様から御理解、御協力をいただけるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。
また、新駅舎や駅前広場、つばきの郷公園の整備など、北西部土地区画整理事業の完工に伴って新たな商業施設が立地をしていることなどから、4年前にはさらににぎわいの兆しが出てくることを期待をするという市長のお答え、御見解でございました。 その後、駅周辺のにぎわいにつきましては、先ほど市長の御答弁もありましたように、まさにこの4年間で目まぐるしい変化をしてきております。
来年春以降のオープンを予定いたしており、高齢化社会に対応した生きがいづくりの場となることが期待されているところであります。 以上の5つの視点から、主要事業を継続してまいりますが、将来に向け、人口の社会増にも積極的に取り組む必要があり、定住促進対策の充実と中心部の空き家活用が進むよう、効果が一層高まる制度設計をしてまいります。
長年にわたり、それぞれの分野で御功績を上げられ、市勢発展のために御尽力いただきました皆様に改めて深く敬意を表しますとともに、豊富な御経験と卓越した御見識に基づき、今後さらなる御活躍をされますことを御期待申し上げる次第であります。 また、同日には秋の叙勲の発令がございました。
また、長引くコロナ禍や昨今の不透明な国際経済情勢等により、今後、税収の大きな伸びは期待できないことや、扶助費など社会保障関係費の増加が見込まれることから、引き続き厳しい財政運営が続くものと考えられます。
実際に課題に取り組み実現されているとなれば、本市でも挑戦していただきたいと期待が膨らみます。 そこで、働いていることを条件に子どもを預かっている本市における保護者の荷物の多さに対して、本市の保育園や認定こども園の現状、実態をどのように感じておられるのか、お伺いいたします。また、保育園、認定こども園における手ぶら登園に向けて取り組まれてはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。
そこで、本市では令和4年4月1日に健康づくり推進条例を施行したことに併せ、あたまとからだの健康増進事業の活動をこの9月より本格始動し、全国に先駆けた事業として白山モデルとなる意義ある取組としてアピールになるものと期待をしております。
また、その交差する箇所の減少によって交通事故そのものの減少も期待される。さらに大切なことは、歩行者の安全性の向上ということです。車両は1回当たり横断距離が短縮され、横断に当たり注意すべき方向が1方向となるため、歩行者に注意が集中できることなどとしています。 そこで、このラウンドアバウトに期待されることとしては、車両の平均通過時間の短縮ということ。
取りも直さず、県下2番目の市としての責任と自覚のため、職員の公務員としての意識を高めるためのバランスのいい職員の給与体系を期待して次の質問に移りたいと思います。 次に、4番目の質問として、健康対策事業についてお伺いいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大や物価高騰、エネルギー不足など、多くの課題が山積する中、国民の生活への影響を最小限に抑え、最大限の効果が得られる対策が打ち出されるものと期待をいたしております。 中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。誠にめでたく、心よりお祝いを申し上げます。
今後のさらなる成長と活躍を期待いたしております。 次に、市制施行10周年・第40回野々市じょんからの里マラソン記念大会の開催についてでございます。 3年ぶりの開催となる今大会は、市制施行10周年と第40回の記念大会として10月16日に開催を予定いたしております。
安倍元総理にはこれからも日本のために御尽力いただけるものと期待を申し上げていただけに、残念でなりません。心より哀悼の意を表するものであります。 さて、北陸の梅雨明けでありますが、統計を取り始めて最も早い6月28日に梅雨明けしたと気象庁から発表がありました。こうしたことは地球温暖化が大きく影響しているものと考えられ、これまでの常識が大きく変化をいたしております。
約4年ぶりに教育現場からのご就任であり、小川新教育長には、長く教育に携わってこられたその豊富な経験と知見を生かした教育行政の執行をご期待申し上げるところであります。 そのような中、GIGAスクール構想や学力向上に向けた各種取組、小規模校への対策、さらにはコロナ禍の長期化による児童・生徒へのケアなど、現状、教育現場は課題が山積している状況であると認識しております。
いろんな意味で新鮮さを感じますし、新たな視点で物事を捉えていくということも大事なことであるというふうに思っておりまして、新しい新風を含むという形では期待もできるのかというふうにも思いますけれども、前任の谷本知事は有能ないわゆる行政マンでもありました。
最後に、コミュニティセンターのスタート時期については、令和6年度を基本にされているようでありますが、引き続き市民への周知や理解を求める中で、それぞれの地区の考え方を尊重し、準備の整った地区から順次進めるなど柔軟な対応に努め、近い将来このまちに住んでよかったと思っていただけるようなまちづくりが進むことを期待いたしまして、まちづくりに関する特別委員会の委員長報告を終わります。
石川県内におきましては、金沢市では去年の7月から、白山市では12月からパートナーシップ宣誓制度が導入されて、野々市市でもこの4月からの導入が期待されていましたが、現状としてはいまだその導入に至っていません。どの地域にも当事者がいると思われます。 行政の仕事は、住民の声を基に進めることが多いでしょう。
今後とも、御健勝にて、さらなる御活躍をされますよう御期待申し上げます。 さて、最近の経済情勢についてでありますが、先月25日、内閣府が発表いたしました月例経済報告では、景気は、持ち直しの動きが見られるとの判断をしているほか、日銀金沢支店の金融経済月報では、景気は、持ち直しつつあると、前期と比べて上方修正されております。